鳥取県から、平成23年4月分の1カ月間の累積降下物において、人工放射性核種を検出したという報道がありました。
| 検出値は以下のとおりです。 |
| ●ヨウ素131/ |
4.2メガベクレル/平方キロメートル |
| ●セシウム134/ |
8.9メガベクレル/平方キロメートル |
| ●セシウム137/ |
8.7メガベクレル/平方キロメートル |
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毎日測定している24時間単位の降下物(降雨や大気中の塵)と上水からの人工放射性核種の測定については、現在のところ検出されていません。
これは降下物の量が極めて微量で測定機器の検出限界以下であったものと考えられます。
検出された放射性物質がすべてこの期間の降水量に含まれていたとしても、その濃度は0.31ベクレル/キログラムになります。(飲料水の暫定基準値は、300ベクレル/キログラムです。)
検出された量は、ごく微量(1か月の累積値で暫定基準値の千分の1程度)であり、健康上問題となる量ではありません。
今後の対応は、引き続き、環境放射線量の動向を注視し、異常値が認められた場合、水道水の放射性物質の検査を実施して、検査結果を公表する予定です。 |